格安SIMへの乗り換え

大手キャリアから格安SIMへと乗り換える際は、MNPという手続きをすることで前の携帯電話番号を移行することができます。

MNPの手続きはMNP予約番号を貰うだけなので難しくはありません。
MNPの転出手数料はそれぞれのキャリアによって異なります。
携帯電話番号が新しくなっても構わない場合は、MNPの手続きは必要ないのでMNP転出手数料もかかりません。

未成年の子供名義から格安SIMへ乗り換える場合は、親名義にしてから申し込む必要があります。

一部の格安SIMでは未成年の契約を受け付けていますが、基本的には親名義で申し込むのが一般的です。



格安SIMへ乗り換えるときに必要なものは、MNP予約番号・本人名義のクレジットカード・本人確認書類です。MNP予約番号は契約していた大手キャリアのショップに行くか電話をすれば貰うことができます。



ショップで貰う場合は待ち時間が必要になりますので、急ぐ場合は電話の方が良いでしょう。

MNP予約番号には有効期限があるので、格安SIMに乗り換える直前に貰うのが無難です。



格安SIMへ乗り換えるということは音声通話が付いたプランの契約が必要になります。


音声通話プランを申し込むときに、MNP予約番号の項目があるので入力しましょう。

MNPの手続きが終わるとMNP転出手数料が携帯電話代と一緒に請求されます。

ほとんどの格安SIMの契約には本人名義のクレジットカードが必要になります。これまで大手キャリアで使っていたものと同じ名義のクレジットカードを用意すれば住所が異なっていても構いません。

口座振替での支払いに対応している格安SIMは少ないので、クレジットカードで支払うことが推奨されます。

本人確認書類として免許証・パスポート・健康保険証・個人番号カード等が必要となります。
免許証を提示するのが最も簡単ですが、それが無い場合は格安SIMごとに必要な書類が異なります。

音声通話プランを申し込む人は必ず本人確認書類がいるので、事前にどの書類が必要なのかを確認しておきましょう。

本人確認書類はスマートフォンやデジタルカメラで撮影した画像をアップロードします。容量がオーバーしないようになるべく低画質で撮影しましょう。
ちなみにデータSIMを申し込む場合は、ほとんど本人確認書類は要求されません。


格安SIMに乗り換えるにあたって事前にしておくべきことがあります。

月末になると手続きに時間がかかることが多いので、なるべく早めに手続きを済ませましょう。

これまで使っていたキャリアメールが使えなくなるので、家族や知人に予め連絡しておくことが大事です。


乗り換えるまでのタイムラグによってスマートフォンが一時的に使えなくなることがあっても、短時間なのでほとんど支障はありません。
これまで使っていたスマートフォンは、ほとんどの格安SIMで使えます。

しかし稀に使えない場合もあるのでしっかりと確認しておきましょう。